トイレの収納を劇的に変える!狭いスペースを有効活用するアイデアとスッキリ見せる整理術
トイレは家の中でも特に限られたスペース。それなのに、トイレットペーパーのストック、掃除用具、生理用品、消臭剤など、置いておきたい物が多い場所でもあります。
「収納スペースがなくて床に直置きしている」
「生活感が出てしまって、来客時に恥ずかしい」
「棚が高すぎて取り出しにくい」
そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。トイレの収納は、**「浮かせる」「隠す」「デッドスペースの活用」**という3つのポイントを押さえるだけで、驚くほど使いやすく、清潔感のある空間に生まれ変わります。
この記事では、賃貸でもできるDIYから、100均グッズを活用した裏ワザまで、トイレ収納の決定版ガイドをお届けします。
1. スペース別!デッドスペースを「黄金の収納棚」に変える方法
トイレの中に収納がないなら、自分で作ってしまいましょう。場所別の活用法をご紹介します。
① 便器の背後・上部を活用
トイレの中で最も大きなデッドスペースは、タンクの上や便器の背後の壁面です。
つっぱり棚の設置: 壁を傷つけずに収納を増やせる定番アイテムです。重いものを置く場合は、耐荷重の強いタイプを選びましょう。
ランドリーラック(トイレ版): 床に置くだけで、便器をまたぐように棚を設置できるラックも市販されています。
② 扉の上部を活用
意外と見落としがちなのが、入り口のドアの上です。
高い位置のつっぱり棚: 普段使わないストック(大量のトイレットペーパーなど)を置くのに最適です。目線より高い位置にあるため、圧迫感を感じにくいのがメリットです。
③ わずかな「隙間」を活用
便器と壁の間の10〜15cmほどの隙間も無駄にはできません。
スリムワゴン: キャスター付きの細身のワゴンなら、掃除の時も動かしやすく、掃除道具や洗剤をまとめて収納できます。
2. 生活感を消す!「隠す収納」のテクニック
トイレをホテルのようなスッキリした空間にするには、いかに「生活感のあるもの」を隠すかが重要です。
トイレットペーパーをインテリアに変える
そのまま置くとどうしても「日常感」が出てしまうペーパー。
カゴやバスケットに入れる: ラタン調のカゴや、布製のボックスに入れるだけで、一気におしゃれな雰囲気に。
お気に入りの紙で包む: 1つずつ英字新聞やおしゃれな包装紙でラッピングして並べれば、あえて見せる収納として楽しめます。
掃除道具は「浮かせて」隠す
床に掃除ブラシを置くと、ホコリが溜まりやすく衛生的にもよくありません。
フックで吊るす: タンクの横や、棚の死角にフックを貼り付け、ブラシやスプレーを吊るしましょう。床が空くことで、床掃除もグッと楽になります。
3. 100均グッズでできる!コスパ最強の収納アイデア
ダイソーやセリアなどの100円ショップのアイテムは、トイレ収納の強い味方です。
突っ張り棒2本 + プラスチック棚: 突っ張り棒を2本並べ、その上にプラケースを乗せるだけで、簡易的な棚が完成します。
ファイルボックス: 縦型のファイルボックスは、生理用品や洗剤のボトルを立てて収納するのにぴったり。中身が見えないので、棚に並べた時にスッキリ見えます。
アイアンバー: 壁に取り付けて、タオル掛けにするだけでなく、トイレットペーパーを横から差し込む収納としても使えます。
4. 失敗しない!トイレ収納づくりの注意点
収納を増やす際に、以下のポイントに注意しましょう。
「動線」を考える: 便座に座ったまま届く範囲には、トイレットペーパーを。掃除用具は取り出しやすい位置に。使うシーンを想像して配置を決めましょう。
湿気対策: トイレは湿気がこもりやすい場所です。布製品や紙類を詰め込みすぎるとカビの原因になるため、適度な隙間を作るか、換気をしっかり行いましょう。
「詰め替え」のひと手間: 洗剤を市販のボトルのまま置くのではなく、シンプルな白いボトルに詰め替えるだけで、視覚的なノイズが消えてスッキリします。
5. まとめ:理想のトイレは「収納」から始まる
トイレは毎日、家族全員が必ず使う場所です。そこが整理整頓されているだけで、心にゆとりが生まれます。
まずは、**「本当にここに必要なもの」**だけを厳選し、余計なものを減らすことから始めてみてください。その上で、今回ご紹介した「浮かせる」「隠す」といったテクニックを取り入れれば、あなたの家のトイレも、もっと快適でリラックスできる空間に変わるはずです。
狭いからと諦めず、壁面や隙間を賢く使って、理想のトイレ収納を完成させましょう!