【完全版】トイレを英語で言える?場所の聞き方からトラブル対応まで使えるフレーズ集


海外旅行中や、日本で外国人に道を聞かれたとき、「トイレ」という言葉がパッと出てこなくて困ったことはありませんか?

実は、私たちが普段使っている「トイレ(Toilet)」という言葉、状況や場所によっては少し不自然に聞こえたり、ストレートすぎて恥ずかしい思いをしたりすることもあるんです。

この記事では、**場面に応じた「トイレ」の自然な言い換えから、今すぐ使える「場所の聞き方」、さらには詰まりや故障などの「トラブル対応」**まで、教科書には載っていない実践的な英語表現を網羅して解説します。


1. 場面で使い分ける!「トイレ」の呼び方バリエーション

英語には「トイレ」を指す言葉がたくさんあります。場所や丁寧さに合わせて使い分けるのがスマートです。

最も一般的:Restroom(レストルーム)

アメリカで最もよく使われる、丁寧で無難な表現です。カフェ、レストラン、デパートなどの公共施設ではこれを使えば間違いありません。

家やホテル:Bathroom(バスルーム)

主に家庭内のトイレを指します。アメリカではトイレと浴室が一緒のことが多いため、友人の家で借りる際などはこの単語が自然です。

イギリスやカナダなど:Washroom(ウォッシュルーム)

カナダやイギリス、オーストラリアなどでよく使われる上品な響きの言葉です。

要注意:Toilet(トイレ)

イギリス英語では一般的ですが、アメリカ英語では「便器そのもの」というニュアンスが強く、少し生々しい響きになります。「場所」を指すときは、上記の言葉を使うのがおすすめです。


2. 【即実践】トイレの場所を聞く・案内するフレーズ

「漏れそう!どこ?」と焦る前に、以下の定型文を覚えておきましょう。

丁寧に場所を聞くとき

  • Excuse me, where is the restroom?

    (すみません、お手洗いはどこですか?)

  • Could you tell me how to get to the washroom?

    (お手洗いへの行き方を教えていただけますか?)

店員さんに借りられるか聞くとき

  • May I use your restroom?

    (お手洗いをお借りしてもよろしいですか?)

  • Is the restroom for customers only?

    (お手洗いは利用者専用ですか?)


3. トイレの「詰まり・故障」を伝える緊急英語フレーズ

今回のメインテーマでもある「トラブル」の際、状況を正確に伝えないと修理が進みません。ホテルや店員さんに伝えるための必須表現です。

「詰まった!」と伝える

  • The toilet is clogged.

    (トイレが詰まってしまいました。)

    ※ "clogged"(クロッグド)は、配管が詰まったときによく使う単語です。

「流れない・溢れそう」を伝える

  • The toilet won't flush.

    (水が流れません。)

  • The water is overflowing!

    (水が溢れています!)

その他よくあるトラブル

  • There is no toilet paper.

    (トイレットペーパーがありません。)

  • The toilet is leaking.

    (トイレが水漏れしています。)


4. 知っておくと便利!トイレにまつわる英単語・記号

海外の公共トイレでは、日本とは違う表記がされていることがあります。

  • Occupied(オキュパイド): 使用中

  • Vacant(ヴェイカント): 空き

  • Out of Order(アウト・オブ・オーダー): 故障中

  • Plunger(プランジャー): ラバーカップ(スッポン)

  • Sanitary bin(サニタリー・ビン): サニタリーボックス(汚物入れ)


5. 日本のトイレ文化を英語で説明してみよう(インバウンド対応)

日本を訪れる外国人は、日本の多機能トイレ(ウォシュレット)に驚くことが多いです。英語で説明してあげると非常に喜ばれます。

  • This is a high-tech toilet with a bidet function.

    (これはビデ機能がついたハイテクトイレです。)

  • You can warm the seat by pressing this button.

    (このボタンを押すと便座を温められます。)

  • Please don't throw anything other than toilet paper into the bowl.

    (トイレットペーパー以外は便器に流さないでください。)


まとめ:正しい英語を知れば、旅の不安は解消できる!

トイレの表現一つとっても、国やシーンによって最適な言葉は異なります。

  1. 外出先では "Restroom" を使う

  2. 詰まったときは "Clogged" と伝える

  3. 故障中は "Out of order" をチェックする

これらを押さえておくだけで、海外でのトラブル対応力は格段にアップします。もし、もっと本格的に「日常のトラブルを英語で解決できるようになりたい」と思ったら、オンライン英会話などの無料体験で「旅行英語」のレッスンを受けてみるのもおすすめですよ。

備えあれば憂いなし。正しいフレーズをマスターして、安心で快適な海外ライフを送りましょう!


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